3月5日の土曜日、北島コープ内調理室にて、手作り味噌を仕込みました。


今年で3回目の手前味噌作りです。


なんと香川から助っ人に私の両親が来てくれました。

元料理人と専業主婦、すごく手際がよくて、

とっても助かりました。ありがとうございます。


お味噌作りは実はとっても簡単です。

麹と塩と、柔らかくゆでてつぶした大豆を混ぜるだけ!


まぜまぜしたものを、ハンバーグみたいに、

ぺったん、ぺったん、空気を抜いて、味噌玉を作ります。

それを、焼酎などのアルコールで消毒したカメに

ばちーん、ばちーんと投げ入れるだけなのです。



これが美味しいお味噌になる秘密は、

麹菌、そして皮膚の常在菌、お家の常在菌です。

同じ材料で仕込んでも、各家庭で違う味になるといいます。

それはなぜか?


人間の肌には常在菌がいるっていうお話はきいたことがありますか?

ちょっと調べたところによると、

1平方センチメートル内に約百万個の皮膚常在菌

が存在しているそうです!


一人一人の手のひらに存在している常在菌のバランスは違います。

麹の菌と、皮膚の常在菌と、お家の菌とのみごとな調和が、

その家庭にとってぴったりなお味噌を育ててくれるのです。


最近は除菌がブームのようになって、なんでも除菌、除菌。

でも人間は無菌状態では生きられないのです。


生まれてから適度にいろんな菌に触れて、バランスをとりながら、

共存、共栄していくことが一番なんですよ。


この皮膚の常在菌のお話は、美味しいお味噌をつくるのに役立つ

だけではないんです。

美しいお肌を保つためにも大切な役目を果たしてくれています。


それについては、また今後のブログにて・・・


美味しい生きたお味噌で、腸内環境を整えましょう!

美しいお肌は、美しい腸内環境から生まれます。





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