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前回までのあらすじ~ご先祖さまから私まではぐくんでくれた、お水の源・立石山の龍神さまへの初詣の記録。
かつて立石山の中腹にあったという花崗岩の石切り場への道から入山。通常の登山道ではない道のりを選んでしまった私。


ほどなくして、まさに石を切り出していたと思われる岩の壁に到着。

その岩壁からは、水が染み出している。

まさに石清水。


立石山・石切り場


ここにきて気づく私。

ここは山そのものが岩なんだ!

岩が立っているから「立石山」なんだ!

古くからこの地に立ち続け、ふもとの郷に水の恵みを与え続け、自らの身を削りつづけてきたお山。

「ありがとうございます。」

そっと岩肌に触れてお礼。

岩肌に触れ、さらに龍神さまへのお礼詣りの想いが強くなってきた。

さあ、いざ山頂へ!

しかし、すでに道なき道を進んでここまでたどり着いたものの、ここからは本当に道などないのである。

標高283M。

上を目指せばいつか山頂にたどり着くだろう・・・という適当な計画ではあるが、最近は携帯のマップで位置を確認できるではないですか。

GPSで自分が今どこにいるのか一目瞭然。

そこで確認したのがこちらの画像。

今ココである↓

グーグルマップ

イマココ

このまま尾根を登れば山頂じゃないか、というこれまた適当な思いつきで上を目指すことにした。

しかし目指したのもつかの間、ものすごい急こう配でほぼ垂直??いや70度ぐらいか?

木を伝いながら登っていくも、ずるずる~と滑り落ちる。

あぶな~い!!

と手を伸ばした先の木がこんなん!!

とげとげの木

なんなの~??このトゲトゲの試練は?

よく見るとあたりにもトゲトゲの木がたくさん生えている。

おそるべし、トゲトゲの試練など思いながらも、

上を目指す⇒やっぱり東に移動して登山道を目指す⇒やっぱり上を目指す⇒登山道を目指す


を繰り返し、猪が通っているであろう獣道を進む。

立石山


途中、見晴らしのよい所で一休み。

持参したのは小さな水筒と、自作のグリッシーニが少し。

「ちゃんと山を下りれるかな?」

「遭難したらどうしよう?」

という不安な気持ちがないこともない。いやあった。

そんな気持ちも振り払い、龍神さまへお参りするんだという強い気持ちで歩みを進めた。


続く・・・
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