「け」のことだま

2010/01/04 Mon 00:30

お正月はしばし実家でおごちそうをいただき、ゆっくり過ごしてきました。

うちの父は元フランス料理のシェフで、盆と正月には家族や親せきの集まりに、
腕をふるい、おいしいもんを食べさせてくれるというありがたい父なのです。

その父、職業病なのか、おいしいもん食べ過ぎで、持病が・・・

「糖尿病」「痛風」「高血圧」


なのであります。
食養生にはげまねばならない状況になりながらも、どうしてもやめられないのが

「お酒」(ここ数年は焼酎派です)

この大晦日には神社の当番があたっていて、母と二人でお接待にはげんできたのですが、
働くのは母ばかり、父は日本酒を飲みまくり、足が立たないほどに・・なったらしい。
そしてお正月からは痛風が悪化してしまいました!!!

私が変えると、手に湿布をしたお父さん。
どうしたの?と聞くと、先ほどの大晦日のくだりをお母さんから聞かされました。

自業自得のお父さん、今年はみんなにはおごちそうをふるまいながら、自分は
食べられず、お酒も飲めず・・・(家族のスキをみてまだ飲もうとする!)
少しかわいそうな状況となっておりました。


そんな父に、私からマクロビオティックのお料理教室に通ってみたら?と提案しました。

意識と食事を根本から変えないと、このままやったら死ぬでと・・・
お父さんの人生だから、どう生きるのも自由だから、このまま、病気で死んでもいいなら、
止めないけど、みんな、お父さんには元気でいてもらいたいと思っているよと・・・

さらに、マクロビのお料理ができるようになったら、
私がスタジオをオープンさせた暁には、

週末マクロビカフェみたいにできるやん!!
オープン記念イベントとかにも来てよ!!



というと、お父さん、娘の役に立つならと思ったのか?
それとも本当に改心したのか?
すこしやる気になってきたようすでした。


そして翌日、私は友達に薦められて二冊の本を買いました。

一つは、自分が使うお菓子の型がほしくて訪ねたCUOCAという高松のお菓子材料専門店でみつけた、
エリックのマクロビオティック・スイーツエリックのマクロビオティック・スイーツ
(2007/07)
エリック レシャソー

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もう一つは、名前のことだま(命名言霊学)の山下弘司さんの本
人生が100倍楽しくなる 名前セラピー人生が100倍楽しくなる 名前セラピー
(2009/07/24)
ひすい こたろう山下 弘司

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実家に持ち帰り、早速、父と母にみせびらかす私。


マクロビってなんや?

という父に、まずはスゥィーツの本を見せました。


字が小さくて、読めんわ・・・

というので、私が音読することにしました。

CUOCAでなにげなく選んだこの本の著者エリック・レシャソーは、
元々、フランス料理のシェフで日本料理にもたけていたというのです。
そう、父もフランス料理が専門のシェフでした。日本料理の覚えもあります。


お~!!
すごいやん、お父さんもできるよ~!!


そしてエリックのつづるプロローグにはがんを患う妻のためにマクロビスゥィーツを
作るようになったいきさつがつづられていて、読むだけで、うるうるしそうになりました。



お父さんの心にも響いたでしょうか?


そしてもう一つの本。


父の名前のことだまをひも解いていくことに・・


「けいじ」



あなたが生まれてきた理由は「名前のことだま」でひも解ける!

なのです。


「け」:食べもののことを「け」と呼び、神前に供える食べもののことを「御け」、
    朝ごはんを「朝げ」、夕ご飯を「夕げ」という。それ以外に、「け」には
    「日常」「毎日」といった意味もある。

(*「け」には漢字が当てはまりますが、難しくてパソコンには出ませんでした)

え~!!!食べるものに関係するんや!!!



「け」のことだまを持つ人はこんな力を持っている・・・

☆成長に必要なものを与える
身体の成長に必要な食事や、心の成長に必要な言葉を与える役割を持つ。

☆日常を大切にする
「晴れの」日(特別な日)の反対が「け」の日(日常)。
毎日続けること、日常生活を大事にすることで、ことだまの働きが活性化する。


すごい!お父さんはことだまの力をちゃんと受けて生きてきたんだね!
バースビジョンを生きているってことだね!




あらためて、父のことについて知り、名前のことだまの不思議を感じたできごとでした。

この調子で、父にはマクロビマスターになって、自分自身の病気も癒してほしいです。
そして、その暁には私のスタジオ計画の一端をになってもらいたいです。
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